はじめまして!
私は教育業界で25年以上指導しています。

なぜ教育業界にいるかというと、私は勉強が苦手だったからです。
「えー何で?逆じゃないの?」って思う方もいらっしゃるかもしれません。

また、「苦手とか言って、苦手のレベルが違うんでしょう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに「私は劣等生でしたとか書いてあって、東大卒とか(笑)、トップ校とか」の方もいますものね。

私の出身高校は「公立の底辺校」と呼ばれていました。今は吸収合併されなくなってしまいましたが、新聞で「教育困難校」として取り上げられたこともあります。私の中学時代の成績はオール3に少し届かない感じでした。

大学受験も三年浪人してやっと二部の大学入学しました。理系崩れの文転の末です。
でもそこで恩師に出会うことになります。そこで出会った数学の教師が私の人生を変えてくれました。詳細は省きますが、その教師との出会いで私は教師になることを決めました。

理由は「困っている子がいたら助けてあげたいから」

こう書くと偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、純粋にそう思いました。挫折経験を生かして、人の役に立てないかと本気で考えてましたから。
だから勉強に対して苦手意識がある生徒を何とかしたいという、気持ちがとても強かったと思います。
その塾はとても塾長が教えることに真剣だったので、とてもためになりました。今では県でトップの有名塾です。そこで真剣に生徒と向き合ってきました。

点数が伸びることで、自信を持てるようになり、目が輝けるようになっていく。そして他の分野にも挑戦していく力をつけていく。そんな生徒を見ていくのはとても嬉しいものです。

目標をもって頑張る子は本当に伸びます。内申点も上がります。私の教え子では一番上ったのは、2年の学年末から3年の前期にかけて13上がった子もいます。(5,6のアップならは100人以上いますよ)。子ども無限の可能性は凄いですね!
でも、実際に能力の差は見てきました。頑張っているのになかなか習得できない子。ちょっと勉強しただけで、すぐに理解して出来るようになる子。

そんな中で一つ気がついたのは、食生活という問題です。

単なる偶然なのかわかりませんが、カップラーメンをよく食べている生徒の追試率が高かいという印象があります。科学的データは知りません。単なる経験値です。「食育」というキーワードも良く見かけますね。実際の現場にいて感じることです。

脳の力を最大限に発揮するにはやはり脳のための栄養素をとっているかということが大事なことだと経験上感じてきました。

それなら、脳の能力を発揮する食べものってなんだろうと思いました。巷で色々言われていますので、それなら私が実験台になり試してみようと思ったのがこのサイトを作った理由でもあります。

「ブレイン・ライトニング」を使って、自分で人体実験をしてみました。
このサプリメントはすでに販売が終わっていしまいましたが、この経験から“頭を良くするアプリ”は効果があることが分かりました。
記事を読んでいただけたら、色々分かることがあるかもしれません。
あなたの人生のお役に立てたら嬉しいです。

脳に大切な栄養素の詳細はこちら。
>>頭が良くなるサプリ一覧

ブレインライトニング人体実験結果はここ